遠赤外線の床暖房と低体温
暑かった夏も終わり、ようやく過ごしやすい季節になりましたね
朝晩と日中の気温差で体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?
そんな時には、やっぱり遠赤外線の床暖房!!
冷えてくると、肩こり、腰痛、不眠、うつ、アレルギー、慢性疲労、頭痛などいろんな症状が出てきますよね(>_<)
このような症状の原因は低体温なんです!
低体温とは体の冷えのことです。
体の冷えとは、血液が体の隅々までいきわたっていない状態です。
体の冷えは、さらなる血行不良をまねき、より体が冷えるという負のスパイラルを生みます。
この負のスパイラルによって全身の細胞に血液や栄養がいきわたらず免疫力が減退???
このことを証明するのが日本人の死亡原因です。
1位 悪性新生物(ガン)
2位 心疾患
3位 脳出血、脳梗塞
2位、3位は血行不良によるもので全体の四分の一をしめています。
1位のガンも血行不良による体の冷えと無関係ではないんです(T_T)
体温が35度台 ? がん細胞を殺す免疫細胞が正常に働
かない
体温が39度台 ? 免疫細胞が活発に働くためガンは
消滅する
このことから体温は36、5度~37度が一番好ましいといわれています。
体温=血管温度です。
血管温度を上げるには、遠赤外線の床暖房!!!
低体温は体の異常が発生しているサイン(*_*;
健康にとっては血行不良や低体温を改善し免疫力を上げることが大切なんです!(^^)!
遠赤外線の床暖房で身体の中から温めて健康になりましょう!